2018-02-28

【授賞式】大垣まつり世界のポスター展

2018年2月10日に開催された大垣まつり世界のポスター展のパネルディスカッションと同時に大垣まつり世界のポスター展の授賞式が行われました。

応募総数227点から選出されたのは入選50点、優秀賞2点。

優秀賞には

木龍歩美(日本)/写真左

パトリチア・ロンガワ(ポーランド)/写真右

の2点が選ばれました。

 

普段は東京で書体デザイナーとして活躍されている木龍さんに授賞式の会場にお越しいただきました。

なんと岐阜に訪れたのはこの日が初めてだそう。

今回のポスターもご自身がデザインされた「きりこ」という書体を使い制作されました。

 

授賞式の舞台上で、木龍さんが次のように述べられました。

「制作にあたり、大垣まつりの特徴を調べ、『大垣』の文字にイメージを乗せました。『大』は大黒様、『垣』は篇が大黒様の小槌と袋、旁が軕を表しています。ポスターがユネスコ無形文化遺産である美濃和紙にシルクスクリーンで印刷されるのは、地元の技術を活かした魅力的なコンペです。このポスターを通して、少しでもこの地を訪れるきっかけになれば嬉しいです。」

 

完成したポスターをご覧になって、美濃和紙は繊維質が透けても、弱く見えず、光を通す、立体感が出る紙だと感じたといいます。

まだ大垣まつりを知らない方々に知っていただけたこと、地元の方々から深く感じとってもらえたこと、その両面が嬉しかったという木龍さん。

実行委員長の堀さんは「ポスターを通して、世界の方々に大垣まつりを認知していただきたい。」と講評されました。

ポスターを通して、国境を越えて大垣まつりが広まっていくこと、そして木龍さんのこれからに期待が高まります。

 


大垣まつり世界のポスター展受賞式

日時:平成30年2月10日(土) 13:00~15:00

会場:岐阜経済大学4号館1階 4101教室

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